U-17サッカー選手権大会『AFC U-17選手権』より : AFC U-17選手権(AFC あんだー17せんしゅけん、AFC Under-17 Championship)は、アジアサッカー連盟(AFC) 主催の、16歳年代のアジアの選手権大会。2年に1度、偶数年に行われている。この大会は翌年に行われるFIFA U-17ワールドカップ(旧・FIFA U-17世界選手権)のアジア予選を兼ねており、このため大会名称もU-16ではなくU-17と表現されている。優勝チームおよび上位数チームがU-17ワールドカップの出場権を得る。
以前、ユースの国際大会は20歳以下の大会のみが行われていたが、より若い世代の選手発掘を目的に、U-17のカテゴリーを新設し大陸別の選手権を行い、翌年に世界大会を実施している。
この大会では、出場選手の年齢詐称疑惑がたびたび問題になった。アジアでは個人の生年月日が正確に登録されていない国も多く、体格や技術的に16歳の域を超えているように見える選手の存在がたびたび取り上げられた。そうした選手が、その後年齢制限のないA代表などに出てこないこと、A代表では好成績を上げていない国がたびたびこの大会では上位に進出することなども、そうした疑惑を補強することになった。現在AFCはX線写真 レントゲン撮影で骨年齢を測定するなどの方法で選手の実際の年齢を確認し、明らかな違反があった国には国際大会長期出場停止などの処分を科している。