13階段13階段(じゅうさんかいだん)は、高野和明原作の小説、及び同名小説を原作にし、2003年2月8日に公開された日本映画。
ミステリー小説の大きな栄誉である第47回江戸川乱歩賞を選考委員の満場一致で受賞し話題となった。
2年前に傷害致死を犯した三上純一と元刑務官である南郷正二が死刑囚・樹原亮の冤罪を晴らすために樹原の「階段を上っていた」という記憶のみで捜査を始める。
三上 純一 2年前佐村恭介を殺害し、傷害致死の判決を受け松山刑務所で2年の間服役生活を送った。服役中に南郷との接触はほぼ無かったが、出所後、南郷からの誘いを受け、共に樹原亮の事件調査を行う。元彼女の木下友里と東京から中湊郡へ家出をし、補導された経験がある。
南郷 正二 松山の刑務官。階級は看守長。がっしりした体にいかつい顔をしているが、実直で人情に厚く、頭も切れる。弁護士の杉浦から樹原亮の事件調査の依頼を受け、助手として純一を選んだ。長崎に双子の兄・正一がいる。